闘莉王がペナルティエリア内で抱きつかれて得たPKを遠藤がキッチリ決めて先制するも、内田が逆にPKを与え同点。更に、思い切って打たれたミドルシュートが中沢に当たって、日本にとって不運なループシュートになり、あっさり逆転。その後、闘莉王がレッドカードで退場し、得点は1-2、人数で10-11で前半を終えた。これから後半、逆転し、更に2点差を付けて勝利するためには3点が必要。まあ、厳しいな。ワールドカップベスト４が目標？目指すのは自由だが、乗り越えなければならない壁は多い。まあ浦和レッズも似たようなものかもしれないが、レッズが優勝する確率の方がきっと高いだろうね。
闘莉王退場…日本、１点ビハインドで前半終了
後半に入り、韓国にも退場者が出て人数的には10-10になったが、次の1点は韓国に入り、結局1-3の完敗。岡田監督の首、繋がってるかなぁ？
