甲府との一騎打ち

せめて引き分けてくれれば勝ち点差3を付けることが出来たのに、まさかの0-3完敗だった昨日のジュビロ磐田戦。選手も監督もレッズサポーターも自信を無くす試合になってしまった。ナビスコ杯の疲れもあっただろうけど、言い訳には出来ない。また言い訳を言っている場合じゃない。
これで残留争いは実質浦和レッズヴァンフォーレ甲府の一騎打ちになったな。最終節の柏レイソル戦は、嫌な予感の通り、優勝と残留が交錯する注目の試合になってしまうかもしれないね。
【J1:第31節 浦和 vs 磐田】レポート:「惨敗」の一言。思惑通りの試合運びを見せる磐田に対し、浦和は手も足も出なかった。(11.11.04)