息子とキャッチボール、顔面直撃(゚O゚)\(- -;

息子のキャッチボールは、痛いデビューとなった。
なかなか普通にキャッチ出来ない息子の為に、距離を短くして、かなりゆっくりボールを投げて練習していたが、それでもボールが怖いらしく、目を瞑って身体が逃げてしまう。
目を瞑っている為、ボールが見ず、何度もボールを後ろにそらす息子。この時点で悲劇を予感すべきだった。
何球目かに投げたボールは、息子のグローブの上側を掠め、息子の鼻を直撃。0.2秒後に息子は大号泣。
ヨシヨシ。(゚O゚)\(- -;
それでも、その後何とか頑張って、「難しいけど楽しかった」と感想を述べた。
まあ、これからもっと頑張ろう。
娘はコタツで丸くなる。
iPhoneから送信