アウェイ全北現代戦、残念なドロー

昨日は会社でネット観戦。
開始早々、那須大亮梅崎司のゴールで浦和レッズが2点先制。
「今日はいけるな」と思い、暫く仕事に集中して試合の事を忘れてしまっていた。
その後、「そう言えば試合どうなったかな?」「3-0位でレッズが勝ったかな」などと考えながらネットで確認すると、まさかの2-2ドロー。
しかも、相手の2点目は後半のロスタイムに決められている。
勝負弱いなぁー。
アウェイの洗礼でも浴びたのかと思ったが、ゴールシーンの映像を見る限り、見事に決められている。
興梠慎三ゴールキーパーとの1対1を外してしまったシーンもあり、結局「決定力」という課題は残ったままになったかも。
余談ながら、宇賀神友弥が結構活躍したみたいだね。