シャボン玉実験

帰省中の息子に代わり、今日もシャボン玉を飛ばす日々。学研の自由研究に記載されていた基本のシャボン玉材料である台所洗剤、洗濯のり、砂糖だけだと、せいぜい直径30センチぐらいのシャボン玉が限度で、且つ割れやすいため、今日はさらに粉ゼラチンとアルコール度数45度のラム酒を添加。これにより、今日は直径50センチぐらいのシャボン玉がコンスタントにできるようになった。そして今日はあらたに直径50センチの針金ハンガーとフラフープを使った直径72センチのシャボン玉枠をつくってみた。しかし、大きなシャボン玉を作ることは可能だと思うけど、これらを考察したり、サイズがわかりやすいように撮影したり研究という形にするのはけっこう骨が折れそう。