娘が自転車に乗れた日!

浦和レッズ歓喜の逆転勝利から一夜明けた今日、娘の自転車の練習に息子と3人で近所の公園にやって来た。
正直、苦労するだろうなと思っていた。
ペダルが足に当たったり、転んで怪我したり泣いたりしないか心配だった。
しかし、それは杞憂だった。最初に少し自転車を押して上げると、数メートル位スイスイと進み、転びそうになると自ら足を着いて回避していた。
「これはイケるかも?」と直感した。
その後、息子が一生懸命指導すると、最初に押してあげさえすれば、ほぼ普通に乗れるようになった。
後から来た妻がビックリして、写真を撮りまくっていた。
娘7歳の春だった。
でも、実はもっと早く乗れただろうね。