今年は秋頃からAudibleにハマってしまった。今年読んだり聴いたりした本は、全35作。うち、16作はAudible。月4冊のペース。対する読む方の本は19作。月2.3冊程度。クルマを運転しながらとか、散歩しながら聴けるので、読む(聴く)ペースも早くなるし、目の負担も少ない。
今年の前半は昨年から読み続けていた加賀恭一郎シリーズの読破。最後の一作はAudibleだった。これによりAudibleにハマり、後半は知念実希人、特に 天久鷹央の推理カルテシリーズに注力した。
Audibleでは東野圭吾の新作が聴けないのが残念ですが、その内出てくるかな。Apple Musicにサザンが出て来たように。