遂に7連敗、神戸戦2-3敗戦

昨日の神戸戦も開始0分に失点。フィンケ監督は「プロではない」と批判するのも当然のプレーではあったが、やはり何か呪われている感は否めない。将にドツボにハマっている。しかし、昨日は0-2からエスクデロ高原直泰のゴールで追い付いた。闘莉王不在の中、攻撃陣が流れの中から得点したのだ。守備陣は3失点とお粗末ながら、トンネルの出口は見えたかも。夏休みも終わったし、9月から反転攻勢を掛けましょう。
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