原口元気キャプテンマーク

昨日のセレッソ大阪戦、浦和レッズは若手主体のメンバーを組み、ほぼベストメンバーのセレッソ大阪に対し、敗れはしたが善戦した様だ。(試合を見ていないので、各種コメントから)
その中でも、原口元気はキャプテンマークを付けて、ゴールこそ無かったが積極的なプレーでチームを引っ張った。
矢島はゴールを決め、小島秀仁クンも頑張った様で、敗れはしたが収穫はあった(様だ)。
他方、主力組では永田充槙野智章が先発、柏木陽介阿部勇樹が途中出場したが、何れも45分以下の出場で、土曜日のリーグ戦に向けてミシャ監督は抜かりがない。
ナビスコ杯の予選突破は厳しくなったが、今日の敗戦を大宮アルディージャ戦に生かさないとね。