ACL 決勝初戦は興梠慎三アウェイゴールでドロー

興梠慎三アウェイゴールで1-1ドロー。グッジョブです、

アルヒラル1-1浦和レッズ

今日は超早起きして、息子の暮らす彼の地へ旅立ちの日です。朝4:10に目覚ましを掛けましたが、トイレで3:30頃に目が覚めました。そして、不覚にもApple Watchを充電器から外して腕に着けた際、アルヒラルの先制ゴールの通知を見てしまいました。

一瞬、0-1で試合終了かと思いましたが、スポーツナビを起動して確認すると、まだ前半終了でした。ホッとした反面、格上の相手だけに後半追加点を取られないか心配になりました。

考えられるシナリオは3つ。その一、追加点を取られて2-0敗戦。その二、1-1のドローに持ち込む、その三、1-2逆転勝利。その一を懸念しながら、その三も十分あり得ると期待しながら布団に潜り込みましたが、結局その後、Apple Watchへの通知は無かった。

「1-0のままか、まあアウェイで1点差なら良しとするか」等と考えながらスポーツナビを再び起動すると、そこには1-1の文字が。

「よっしゃぁー」思わず心の中で叫びました。その三の逆転勝利には届かないものの、アウェイゴールを奪っての敵地でのドローは、十分に価値あるものです。これで、ホーム埼スタでの第二戦がとても楽しみになりました。チケットは取れませんでしたが。

さて、先ほどまで息子のところへアウトランダーPHEVで向かっていましたが、その後の更新で、今は息子とと会い、昼飯も食って、予定どおりマイナカードを貰いにきています。余談ながら、息子の免許証を見せてもらいました。確かに免許証取得していました。実家に帰ったら、運転の練習だな。

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