今日は仕事の帰りが遅くなり、家に着いた時は最終ラウンドが始まる所だった。どうやら亀田興毅は１Ｒにダウンを喫しているようで、２Ｒ以降必死に追い上げて、かなり体力を消耗している様子。結果は判定に持ち込まれ、２−１で見事亀田興毅が勝利し、世界チャンピオンベルトを手にした。世界チャンピオン決定直後、亀田興毅は喜びの余り大泣き。親父も大泣き。いつもの豪快なパフォーマンスは無かったが、感動の場面だった。まあ、これからも頑張って、3階級制覇して欲しいですね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060802-00000165-jij-spo
http://www.nikkansports.com/battle/kameda/f-bt-tp1-20060802-69882.html
http://www.daily.co.jp/newsflash/2006/08/02/219709.shtml
