再春館製薬所の漢方の試供薬を注文。7月頃から右肩が痛くなり、最近左肩も痛くなってきたので、妻が注文してくれた。届いた漢方は痛散湯という薬で、エキス顆粒タイプと煎じて飲むタイプの2種類、それぞれ1日分。今日から2日間飲んでみるが、では効果があった場合、買ったらいくらかというと、1ヶ月1万3千円程度。高いか安いかは人それぞれだろうが、まあ高いよね。効果があったら、迷うなぁ。
さて、浦和レッズ。大学屈指のSB、野田紘史に獲得オファーを出しているらしい。レッズも世代交代の時期に差し掛かっているし、3年後の主力になるような選手を獲得していく必要があるよね。
3年後のレッズはこんな状況だ。20代後半が主体の今の主力は、闘莉王含めほとんど30代に突入。3年後の20代後半で主だった選手は、田中達也、エジ、細貝萌、梅崎司、エスクデロ、堤俊輔といった所。後の選手は今の時点では計算できないなぁ。原口元気君には期待してるけどね。という訳で、今20代前半の選手をキッチリ育て上げ、更に(失礼だが)ハズレを想定して、実力が確かな選手を補強する必要があるだろうね。3年後にレッズのスタメン、またはベンチ入りをしている選手は、太字の選手かなぁ?達也29歳とはいえ、FWで29歳はキツイかな?高原見てるとね。エジは今後の働き次第。今のままでは残留は厳しいかも。
- 1972年度生まれ(36歳⇒39歳):岡野雅行
- 1973年度生まれ(35歳⇒38歳):内舘秀樹
- 1975年度生まれ(33歳⇒36歳):山田暢久
- 1976年度生まれ(32歳⇒35歳):ポンテ
- 1977年度生まれ(31歳⇒34歳):三都主アレサンドロ
- 1978年度生まれ(30歳⇒33歳):都築龍太、山岸範宏、永井雄一郎
- 1979年度生まれ(29歳⇒32歳):平川忠亮、高原直泰、坪井慶介、堀之内聖
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ボーダーライン☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
- 1981年度生まれ(27歳⇒30歳):闘莉王、鈴木啓太、阿部勇樹、相馬崇人
- 1982年度生まれ(26歳⇒29歳):エジミウソン、田中達也
- 1983年度生まれ(25歳⇒28歳):(長谷部誠)
- 1984年度生まれ(24歳⇒27歳):加藤順大
- 1985年度生まれ(23歳⇒26歳):高崎寛之
- 1986年度生まれ(22歳⇒25歳):細貝萌、近藤徹志、梅崎司
- 1987年度生まれ(21歳⇒24歳):小池純輝、堤俊輔、西澤代志也、坂本和哉
- 1988年度生まれ(20歳⇒23歳):エスクデロ
- 1989年度生まれ(19歳⇒22歳):大谷幸輝、橋本真人、林勇介
- 1990年度生まれ(18歳⇒21歳):高橋峻希、山田直輝
- 1991年度生まれ(17歳⇒20歳):原口元気