先日の大阪旅行の間に死んでしまったカブトムシのケースから、カブトムシの幼虫が見つかった。死んだ時は無反応だった息子も、幼虫の誕生は嬉しいらしく、会社から帰宅した俺にケースを抱えながら一生懸命見せようとしてくれる。「幼虫は土の中で寝てるから、今日はゆくり寝かせてあげよう」と話し、幼虫を見せるのは諦めてもらった。カブトムシが死んでから、ケースの場所は玄関の中から玄関の外へと都落ちしていたが、そのまま放置していたおかげで、幼虫は無事誕生する事が出来たんだね。妻のおかげとしておこう。
それにしても、カブトムシの幼虫って何を食べるんだ？妻は「土を食べるんだよ」とか「黒い布で囲わないといけないよ」とか、既に色々研究している様子。頑張ってカブトムシになるまで育てないとね。
それにしても、ノーベル賞取る物理学者って、変わった人が多いのかな？と思ったら、益川敏英さんが変わってて、小林誠さんはまともだったね。
