浦和2-1清水、J28節

娘の熱は37度位で、安定して高い。2〜3日前から喉が枯れていて、声も小さい。蓄膿でタンが降りてきているせいか、喉が気持ち悪くて食欲も無いらしい。それでも、ずっと家にいるのは体に悪いので、近くのコンビニまで一緒に散歩した。

先週妻と散歩した時はサンダルで出掛けたのだが、足に葉っぱが当たったせいか赤く腫れて痒くなり大変だった。今日はレギンス&靴下&スニーカーと長袖のパーカーで完全防備。行き先も公園ではなくコンビニに変更。何事もなく、散歩は無事終了。

帰宅後は浦和レッズ。娘は、俺がラグビーやアメフトの試合を見ていると『サッカーが見たい』と言うサッカーファン、と言うかレッズサポーター。体調が悪いのでスタジアムへは行けないが、DAZNでTV観戦。前半ロングスローインからドウグラスに先制ゴールを許す苦しい展開だったが、このピンチを救ってくれたのはやはり興梠慎三。前半終了間際に橋岡大樹 のクロスをヘッドで押し込んで同点。後半に入ってからは徐々にペースを掴み、相手のハンドを見逃される誤審もあったが、最後は橋岡大樹 が相手のクリアボールを胸でトラップ後、ボレーでゴールネットを揺らした。

浦和レッズ、病気の娘に勝利をありがとう。

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