PK戦制し、日本勝利!(韓国戦)

まさに死闘。前半、今野が厳し過ぎる判定でPKを献上し先制されるも、前半の内に本田からのパスで長友が左サイドを突破し、前田遼一の同点ゴールに繋げた。後半、日本は足が止まり、韓国に攻め込まれる場面が増えたが、苦しい時は岡崎。延長前半に相手ペナルティエリア内に進入した所(微妙だったが)を倒され、PKをゲット。本田のキックは相手GKに阻まれるも、弾いたボールを細貝萌が押し込んで勝ち越し。このまま終わると思いきや、延長後半終了間際、まさかの同点ゴールを許し、PK戦へ。
本田の調子が悪かっただけに心配したが、川島の好セーブで見事勝利。
清水の本田拓也は拙かったね。次は頑張れ。
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