浦和レッズ2-2全北現代 PK制し勝利

ACL準決勝、全北現代戦は白熱の展開でしたが、最後はPK戦を制して勝利。浦和レッズが決勝へ駒を進めました。

松尾佑介のゴールで先制するも、PKで同点に追い付かれ延長戦へ。

延長後半には勝ち越しゴールを許し、もはやこれまでかと思っていたら、キャスパーユンカーが起死回生の同点ゴールで、試合はPK戦へ。

PK戦では西川周作のスーパーセーブが炸裂し、見事に勝利。今大会、Jリーグのチームが韓国Kリーグチームに未勝利だったらしく、最後に雪辱出来ました。

さて、決勝は来年2月。先ずはリーグ戦ですね。

余談ながら、希望の糸読了。妻からもっと味わって読めと叱られたので、週末にでもゆっくり読み直そうかな。

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