少しずつもとの生活へ

ディーラーの方で代車を提供してもらえたので、今日から早速娘の病院、幼稚園の送迎、買い出し、息子のスイミング送迎と大活躍。はじめはこわごわ運転していたが回数こなすうちに事故前の感覚にもどりつつある。子供達は母親の運転は危険であるというのがよくわかったのか、絶対に助手席に乗りたいとはいわず(週末父親が運転する時は毎回助手席がとりあいになる)、さっさと後部座席へのり、自らしっかりとシートベルトをつけ、信号が変わるたびに赤になった青になったと報告してくれる。事故当事者の娘などは、私がバック駐車をするたびに、後方左右をチェックし、「オカアチャン、ぶつかる、ぶつかる!」と騒いでいた。