ランコ・デスポトビッチ

昨日の試合、柏レイソルのミスに乗じた1点のみという意見もあるが、これは単なる棚ぼたゴールではない。前半からの執拗なチェイシングが実を結んだものであり、シュートも決して簡単なものではなかった。これは技術だけではなく、この試合に懸ける意気込み、気合いを感じるゴールだった。併せて、ランコのFWとしての本能を感じる事が出来た試合だった。
iPhoneから送信