信じるものは救われる?

morimoto772007-03-13

私の念力が通じたのか第二子は女の子でした。思えば、息子の時も「どうか、我に跡取りを」と祈ってめでたく男児を授かったので、やはり、信じればミラクルがおこるのかも?そして、問題の予定日。結局3月30日はもう手術の予定がうまってしまっていて、断念。意外と人気だったのね。で、4月4日を押さえ、お腹の調子がよければ1週間後にしてくれるそう。(私が4日ヤダとごねたため)ああ、これで万事解決?かな。ただ3月30日に休みをとってくれた実家の父には大変申し訳なかったのだけど。(ごめんね)もう、3月30日に2550gの女の子が生まれたと同僚の方に言っといてください。ちなみに3月に生むと2500gいくかいかないかだそう。ちょっとギリギリだよね。私も旦那も息子もみんな3000g以上で生まれているので、やっぱり2700gはほしいところ。3月生まれの女の子もかわいらしくて捨てがたかったんだけどね。やはり健康第一、五体満足でありますように、ですね。一方、息子のほうは久しぶりの延長保育がけっこう楽しかったらしく。「明日も行く」といってくれたので、今日も行かせる事に。昨日の帰り、寒いのでケーキのことを忘れてたらそのまま帰ろうと思ったのだけど、「じゃあ、ケーキ買って帰ろう」といわれたので、結局ケーキを買わされるはめに。でも、今回は「しんちゃんの分一個だけでいいよ。パパとママおなかいっぱいだから」といったら分かってくれて一つだけにしてくれた。帰り際、違うケーキ屋で、もっとおいしそうなケーキを発見したらしくジーっとみてたけど、「また今度ね。」と自ら言ってエレベーターに向かってくれた。エライエライ。最後にプチサンプルシリーズを二人で二個ずつ計4個と入浴剤2袋買って、二人でルンルンと帰宅。息子はケーキを食べ、プチサンプルシリーズでおままごとして遊び、プラレールの本をベッドに持ち込んで結局風呂には入らずとっとと寝てしまった。私もこの日は検査がいろいろあってつかれてたので、化粧も落とさず、洗い物もほったらかして息子と一緒に朝まで、寝てしまった。まあ、たまにはいっか。
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