クリスマスプレゼント

昨晩、夜中の1時頃、息子が急に眼を覚まし「サンタさん来た?」と壁に吊るしたビッグ靴下を確認。すると中にはママサンタが仕込んだプレゼントがギッシリ。それを見た瞬間、息子は大喜び。「サンタさん来たね」毎年恒例の光景ながら、これだけ喜ばれるだけに、妻もプレゼントを奮発したのだろう。この不景気に、息子だけは景気が良いようだ。今年はマリオの迷路ゲームとトトロの100Pジグソー
パズル。もう100ピース位だったら一人ですぐに作ってしまうみたい*1。しかし息子も来年は小学生。そろそろ「サンタなんか居ないよ」と口走るお友達も出てきそうだ。息子がそれを聞いた時、息子の性格からして友達には反論せず、帰って来てからママに聞くだろう。「ねぇねぇ、サンタって本当は居ないの?プレゼントはパパが買ったの?」と聞かれたとき、どう答えるか、そろそろ考えておかないと。息子を傷つけず、親が裏切りものにならない答えを。
浦和レッズ2008年通信簿

*1:今日会社から帰宅すると、既に完成していた。